混色

ガラスで思う色を出すのは本当にむずかしいです。
バーナーで炙る時間やガラスの量にも関係するみたいだし、
絵具ほど混色が容易ではありません。

はっきりとしたブルーの瞳も時にはいいのだけれど
やっぱりブルーグレーのほうが人間っぽいというかリアルな感じ。
しかしガラスロッドの色は限られています。

そこでいつもの強引さを発揮して強制混色しました。
やればなんとかなるもので細引きをからめ、引き伸ばし、
こねくり回してしつこく攪拌。
大昔に食べた水あめのお菓子のようです。(年ばれるなあ)

数種類を混ぜ、あれこれ比較し検討の結果
なんとか思うブルーグレーに近づいた気がします。
ブラウンは単色では濃すぎて瞳孔との境目がわからず、
これもやはり混色してややクリアなブラウンになりました。
向かって1番右端がその濃すぎたブラウンアイです。
薄めたけどもう少し濃いブラウンでもいいかも。

・・・欲望は果てしないものです。






艶々

小さなグラスアイ、だいぶ慣れてきました。

思うようなサイズ、虹彩、瞳孔の大きさ、地色の白色に合う色
等々、まだかなり要練習ではありますが。


念願の超ミニペーパーウェイトはまだですが、
クリスタルガラスの成せる業でツヤツヤ・キラキラ感はかなり出てます。
やはりソーダガラスより格段の煌きがありますね。

小さな人形では透明感のある白色を地色にすると
ちょっと元気がない感じになる事もわかりました。

バナーワークを始めた最初のころ
小さなグラスアイの根本がグニャリとなりやすかったのが
今は嘘のようにちゃんと維持できています。
やはり何でも練習です。

とはいえまだまだこの程度の作成数。
練習すればもっと素敵なグラスアイができるはずです。

ミクロの決死圏

いつもの大げさ/妄想タイトルですみません。
昨日から小さなグラスアイの練習をしています。

というのもやっと小さいビスクドールたちの絵付け作業に入ったので
窯入れの時間にあれこれできるようになったからです。

小さいビスクドールには当然小さいグラスアイが必要です。
市販の4mm以下のグラスアイはアイオンワイヤーという名称のものを使うのですが
これがちょっと描き目っぽいというか、ガラスのキラキラ感があまり無いのです。

練習すれば私にもなんとかできるかも、と練習をスタートしましたが
むずかしいっ!
ベビィさんの苦労がわかりますねえ。

小さくともなんとかペーパーウェイトタイプをと作ったのが向かって右端です。
上から透明ガラスをかぶせるとご覧のように瞳孔の黒ガラスがボケてしまいます。
小さいと黒いガラスの量も当然少ないからにじんでしまうのでしょうね。


小さなペーパーウェイトって夢物語なのかしらんと思ってしまいますが
何か打開策はあるかもしれない。

というわけでまたもやカッコよく言うとチャレンジ、
正直なところ「悪あがき」をやらかしているところです。






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